個人開発

fal.ai に課金したらアカウントをロックされた話

南京錠のイメージ
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fal.ai を試したかった

個人開発のアプリでキャンプ関連の画像が欲しくて、AI 画像生成サービスの fal.ai を試そうとしました。

fal.ai は Flux、Stable Diffusion、Imagen など複数のモデルを API 経由で使える画像生成サービスです。Claude Code には MCP サーバーとして連携できるので、チャットから直接画像生成できるのが魅力でした。

無料枠があると思ったらなかった

アカウントを作って API キーを発行し、いざ画像生成しようとしたらエラー。残高がないと使えないようでした。

無料枠があると思い込んでいたんですが、fal.ai は最初から従量課金でした。仕方ないので $10 チャージしました。

課金したのに Admin lock

チャージは通ったんですが、API を叩くとこう返ってきます。

User is locked. Reason: Admin lock.

お金は払ったのにアカウントがロックされている状態です。自分では解除できません。

サポートとのやり取り

サポートにメールを送りました。要約するとこんな流れです。

自分: 残高切れでロックされたのでチャージしました。解除してください。

fal サポート: 決済失敗のアラートでセキュリティロックがかかりました。本人確認が必要です。以下を送ってください。

  • 身分証明書の写真
  • カード名義
  • カード下4桁と有効期限

自分: 身分証は個人情報が多いので、カード情報だけで確認できませんか?

fal サポート: カード情報の確認が取れました。アカウントを解除しました。

復活後に試してみた

解除されたので、実際に画像を生成してみました。Flux Dev モデルでキャンプの焚き火シーンを生成。

ちゃんと動きました。1枚数秒で生成されます。

学んだこと

JCB カードが使えない

ちなみに fal.ai の決済画面では JCB 対応の表記がありましたが、実際に JCB カードで決済しようとしたら通りませんでした。これも Admin lock のトリガーになった可能性があります。個人差があるかもしれませんが、海外の API サービスは Visa / Mastercard を使ったほうが無難だと思います。

サポートには早めに連絡する

Admin lock は自分では解除できないので、エラーが出たらすぐサポートに連絡するのが正解です。fal.ai のサポートは英語ですが、対応自体は丁寧でした。

身分証を送るかどうかは判断が必要

本人確認で身分証の写真を求められましたが、海外サービスに個人情報を送るのは抵抗がありますよね。今回はカード情報の一部だけで通りましたが、サービスによっては身分証が必須なケースもあるかもしれません。送る場合は不要な情報を黒塗りするなど、最小限にとどめるのがいいと思います。


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