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日立の衣類乾燥機 DE-N40WX を4年使ったリアルな感想

ランドリーのイメージ
Photo by Tima Miroshnichenko on Pexels

4年以上使っています

2021年6月に購入した 日立の衣類乾燥機 DE-N40WX を、もう4年近く使っています。電気式の衣類乾燥機で、容量は4kg。2016年発売のロングセラーモデルです。

結論から言うと、買ってよかった家電のトップクラスです。

メリット

意外と詰め込める

容量 4kg と聞くと少なく感じるかもしれませんが、実際に使ってみると意外と入ります。バスタオル数枚 + 下着 + タオル + αくらいは余裕です。一人暮らしなら2〜3日分くらいは1回で回せますね。

花粉症・梅雨の救世主

これが一番のメリットです。花粉の季節に外干しすると花粉が付くので、花粉症の人にはかなり辛いんですよね。梅雨の時期は言わずもがな。乾燥機があれば天気や季節を気にせず洗濯ができます。

ベランダに出なくていい → 虫が減る

地味に大きいメリットがこれです。洗濯物を外に干さなくなると、ベランダの窓を開ける頻度が激減します。その結果、部屋に虫が入ってくる確率が大幅に下がりました。虫が苦手な人にはかなりおすすめの副次効果です。

洗濯しながら乾燥できる

ドラム式洗濯乾燥機だと洗濯→乾燥が一体なので、乾燥中は次の洗濯ができません。独立型の乾燥機なら、洗濯機で次の洗濯を回しながら前の分を乾燥できます。家族が多い家庭や週末まとめ洗い派にはこの並列処理が効きます。

安い & 長持ち

ドラム式洗濯乾燥機は安くても15万円〜ですが、DE-N40WX は実売5万円前後です。4年使ってもまったく壊れる気配がありません。コスパはかなりいいですね。

専用の設置台がいい感じ

洗濯機の上に乗せるための専用スタンドがあって、これがしっかりしています。直付けタイプ(ぴったりスタンド DES-P32)なら洗濯機の背面に直接取り付けられるので、設置場所を取らないのがありがたいです。

デメリット

縮む

衣類はそれなりに縮みます。

なので、乾燥機に入れるのはバスタオル、フェイスタオル、下着、靴下、パジャマなど「縮んでも気にならないもの」に限定するのが吉です。お気に入りの服や綿のシャツなんかは入れないほうがいいです。

ホコリのメンテナンスは必須

フィルターにホコリがかなり溜まります。公式には糸くずフィルターは毎回の掃除が推奨されていますが、自分は最低でも週1くらいで掃除機で吸い取るようにしています。これをサボると乾燥効率が落ちるので、メンテナンスは地味に大事です。逆に言えば、これさえやっておけば長持ちします。

回している間、部屋が暑くなる

電気式なので、運転中はそれなりに熱が出ます。乾燥機の周辺の部屋が明らかに暑くなりますね。夏場は特に気になります。湿気も出るので、換気や除湿の対策は必要です。

引っ越しが大変

洗濯機の上に設置台ごと乗っているので、引っ越しのときにかなり面倒です。重いし、台の取り外しもあるし。設置もそれなりに手間がかかります。頻繁に引っ越す人は注意です。

ドラム式洗濯乾燥機と比べてどうか

よく「ドラム式買えば全部解決するのでは?」と言われますが、個人的にはこの独立型のほうが合っています。

DE-N40WX (独立型)ドラム式洗濯乾燥機
価格約5万円15万〜30万円
洗濯との並列できるできない
衣類の選別縮むものだけ分けられる一体なので分けにくい
故障時乾燥機だけ修理/買替全体が使えなくなる
設置洗濯機の上に置くだけ大型で設置場所を選ぶ

ドラム式のほうが便利なのは間違いないですが、コストと柔軟性では独立型に分があります。

ぶっちゃけ浴室乾燥があればそれでいい

身も蓋もないことを言うと、浴室乾燥機能が付いている物件ならそっちのほうがいいですw 設置不要、スペース不要、引っ越しも楽。部屋が暑くなる問題もない。

ただ、浴室乾燥がない物件に住んでいて、ドラム式に15万出すのはちょっと…という人には、この価格帯の独立型乾燥機は最適解だと思います。

まとめ

4年使ってみて、もう乾燥機なしの生活には戻れないですね。花粉症対策、梅雨対策、虫対策、時短。メリットが多すぎます。

縮みのデメリットはありますが、「縮んでもいいものだけ入れる」という運用でカバーできます。

※ DE-N40WX は生産終了していますが、後継モデルの DE-N40HX が販売されています。


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